現場代理人コラム|快適な暮らしを守るために - 現場代理人が大切にしている「3つの工夫」

大規模修繕工事は、建物の寿命を延ばすために欠かせない大切な工事ですが、お住まいの皆様にとっては「普段と違う日常」が続く期間でもあります。だからこそ、私たち現場代理人は、できる限りご負担やストレスを減らし、安心して過ごしていただけるよう、日々の現場でさまざまな工夫を重ねています。

 

■ 居住者様の「大切な暮らし」を守る工夫

工事の進行に伴い、バルコニー塗装や防水工事のために、お部屋のバルコニー内のお片付けをお願いすることがあります。その際、ご好評をいただいているのが「仮植栽置き場」の設置です。

 

大切に育てられているお花や観葉植物は、居住者様にとって暮らしの彩りであり、愛着のある大切な宝物です。工事中だからといって処分していただくのではなく、敷地内に専用の仮置き場を設けることで、工事期間中も大切に保管していただける環境を整えています。

 

■ 笑顔と挨拶から始まる「心を通わせるコミュニケーション」

 現場を巡回していると、居住者様とお会いする機会がたくさんあります。そんな時、私が一番大切にしているのが、自分から明るく元気な挨拶をすること、そして日頃の工事へのご理解・ご協力に対する感謝の気持ちを言葉にしてお伝えすることです。

 

声をおかけする中で、「今日もお疲れ様」「綺麗になっていくのが楽しみだよ」と温かいお言葉をいただくことも多く、こうした日々のコミュニケーションが、工事中の安心感や信頼関係へと繋がっていくと感じています。

 

 

■ 情報の見易さにこだわり、不安を「安心」に変える

 

現場代理人の重要な仕事の一つに、工事スケジュールや注意事項をお伝えする「お知らせ資料」の作成があります。

 

資料を作成する際は、単に予定を記載するだけでなく、「いつから」「どんな工事を行うのか」、そして「居住者様への影響(匂い・騒音・埃など)」や「具体的にお願いしたいこと・注意事項」が、一目で分かりやすく伝わるよう、表現やデザインに細やかに気を配っています。

 

あらかじめ「何が起きるか」をご理解いただくだけで、工事に対する不安やストレスは大きく軽減されます。

 

 

これからも「住まわれる皆様の暮らし」を第一に考え、丁寧な情報発信と温かいコミュニケーションを重ねながら、安心して任せていただける現場づくりを行ってまいります。

私がこの記事を書きました!

黒澤 高志

黒澤 高志

■経験年数

12年

 

■所有資格

・一般建築物石綿含有建材調査者

・2級建築施工管理技士

・1級建築施工管理技士補

・職長教育 

・安全衛生責任者

・有機溶剤作業主任者 

・アーク溶接特別教育

・フルハーネス型墜落制止用器具特別教育

・足場組立作業主任者

・特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者

・石綿作業主任

 

■コメント

現場では、塗装をしっかり行うのはもちろんの事、お客様への対応にも気を付けています。

親切、丁寧な説明を心がけ、今自分たちが行っている作業や、お客様の疑問などを、納得、理解して頂いた上での作業をしています。

これからも努力を怠らず頑張りますので、よろしくお願いいたします。

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